内田光子&ハーゲン・クァルテット

10月25日(火)

e0058731_2347028.jpg世界のクラシック界で文句なしに認められている日本人アーティストといえば、小沢征爾、そして内田光子だろう。



2011年度のグラミー賞をとってますます注目されているこの時期に、なんと、その内田さんが名古屋に来る!ということで、先行予約の日を待ち構えるようにしてチケットを取った。

プログラムは、シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44、ブラームス:ピアノ五重奏曲 ヘ短調 作品34、アンコールはブラームスの第2楽章をもう一度演奏した

どちらも好きな曲。特にブラームスは、クラシックを聴き始めた頃に「タングルウッドのヨーヨー・マ」というドキュメンタリーを友人に借りたビデオで見た時に、ヨーヨーが学生に指導していた曲で、とても気に入り、何度も何度も聴いた曲だ。だから、期待でわくわくしていた。

ハーゲン・クァルテットも、世界的に有名な兄妹を中心としたクァルテットで、チェロのクレメンス・ハーゲンは聴いたことがあったが、とても素晴らしい演奏だったのを覚えている。

さて、その演奏だが、しろうとの私にはどう言えばいいのか、わからないが、とにかく5つの楽器がどれも浮かずに、ひとつに溶け合って、素晴らしい世界に誘ってくれた、とでも言えばいいだろうか。音楽って、ほんとにいいなあ、と思わせてくれる極上のひとときだった。
by kimukimulife | 2011-10-25 23:30 | クラシック
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