ヴィオラスペース2011名古屋

5月31日(火)

e0058731_1103895.jpg今年はヴィオラスペースが始まって20年目。




名古屋の公演には、11名のヴィオリストが登場。ピアノには常連の野平一郎と若手の北村朋幹。

プログラムは、モーツアルト:ファゴットとチェロのためのソナタ(Va:川崎雅夫・佐々木寮)、ロータ:インテルメッツォ(Va:百武由紀・p:野平一郎)、シューマン:詩人の恋(Va:川本嘉子・p:野平一郎)、フランク:ヴィオラソナタ(Va:今井信子・p:北村朋幹)、テレマン:4つのヴィオラのための協奏曲 第4番(ヴィオラ奏者全員)

どの曲も聴き応えがあった。その中でも、川本さんのシューマンは、表情豊かなその演奏に会場全体がその世界に引き込まれた。途中、袖が弓にひっかかるアクシデントもあったが、終わった時にはブラボーの歓声も上がった。ただし、私の隣の人は首を傾げながら苦笑い、拍手もほとんどしなかった。彼の好みの演奏ではなかったらしい。

しかし、この人も今井さんのフランクにはさすがに盛んな拍手をしていた。

最後の合奏も素晴らしく、ヴィオラの魅力満載の素晴らしいコンサートだった。
by kimukimulife | 2011-05-31 01:12 | クラシック
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