トヨタ・マスター・プレーヤーズ、ウィーン

4月2日(金)

e0058731_2358356.jpg今年もウィーンフィルの選抜メンバーがやってきた。今年はいろいろと忙しいので、チケットは取ってなかったが、職場の同僚が行くと聞いて、じゃ、行こうかな、、、とその気になった。



このコンサート、ウィーンフィルのメンバーが出るわりには、チケットが安い。かなり、お得なコンサートなのだ。理由は、トヨタの文化事業の一つだからか。トヨタのお膝元の名古屋の名フィルの選抜メンバーが、合同で演奏をするのも見所・聴き所の一つだ。

なんで、見所かと言うと、演奏の最中に交歓場面が見られたりするのだ。ただし、これは、舞台横の2階席、3階席でないとわかりません。

指揮は尾高忠明。この人だから聴きに行くことにしたとも、言える。大好き。

さて、今年のプログラムは、、、
「トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーン」のための前奏曲「イントラーダ」
ニコライ:歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調(ピアノ:伊藤 恵)
ブルックナー:交響曲 第7番 ホ短調(ハース版)

初めの2つはよく知らない。
シューマンは、ドシララ〜の主題がなんとも切なくて印象的だ。こういうのは、弟子のブラームスにきちんと(?)受け継がれている。シューマンはあまり聴かなかったが、この曲を聴いて好きになった。

ブルックナーは、実は生で聴くのは初めてだった。ブルックナーといえば、はげたすけべなおじさん、、、(ごめん)みたいなイメージが勝手にあるんだけど、その音楽は本当に壮大なスケールの崇高さに溢れている。これでもか、これでもか、と繰り返される主題に体がふーっと浮き上がって行くようだ。でも、まだまだ聴き込んでいないので、そのよさが実はあまりわかってないような気もする。

アンコールは、尾高さんの解説がよく聴こえなかったけど、シューベルトのロザムンデ?びよらでおけいこした曲だった。ちゃんと、スンバラしいソリスト(クラリネットやオーボエなど)の活躍の場があるような曲でした。

最後に、この企画の時に、いつもCDが抽選で当たるというキャンペーンがあって、応募すると大抵当たるんだけど、今年も送っていただきました。(写真がそれ)トヨタさん、ありがとうございます。ちなみに、近々、車を替えますが、トヨタ系列のダイハツのムーヴにしますデス。(関係ない?)
by kimukimulife | 2010-04-06 00:25 | クラシック
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