アムルナイ コンサート 〜藤原康子・成田淳子・磯部朱美子〜

9月16日(日)

e0058731_13382562.jpg中学の時の同級生が、久しぶりに名古屋でコンサートを開くというので、聴きに行った。



彼女(成田淳子さん)は、明和高校の音楽科に進学し、その後愛知県芸術大学に進学。二期会などで歌っていたが、結婚して活動は休止、子育てが一段落した頃からまた歌い出した。

再び歌い出した頃に、やはり名古屋でコンサートをしたが、そのときはご主人とのジョイントコンサートだったのに、ご主人が急にご病気になりピンチヒッターの方が出たのだった。

ご主人は成田勝美さんという、オペラ(特にワーグナーの)で主役で出たりする方だ。

10年くらい前に再びコンサートをした時には、ご主人とのデュエットが聴けた。

今回は、同窓生3人のコンサートということで、ご主人は歌われなかったが、客席にはいらしていたようだった。

前よりも更にパワーアップしていて、感心した。特によかったのは、オペレッタ「メリー・ウィドー」より、「ヴィリアの歌」。まるで、シャンソンのような(シャンソンか)、サティの「ジュ・トゥ・ヴ」もよかった。大勢の人の心を動かすことができるって、素晴らしいな。彼女の今後のご活躍を、陰ながら応援したい。

余談だが、中学の私たちの学年で、高校の音楽科に進んだ人がもう一人いる。大脇薫さん。
彼女は菊里高校の音楽科に進み、その後、音大を出て現在は名古屋で音楽活動を行っている。

その大脇さんは、小学校6年でも同級だったが、卒業の時に「謝恩会」といって親や先生達に感謝の気持ちで出し物を見せる催し物があった。学芸会と違ってくだけたものだったので、我がクラスは、私や今や「グレーゾーン」で注目を浴びている「タッチ」で有名な三ツ矢雄二君が中心になり、「桃次郎と白雲姫」という劇を作り、演じたのだ。

その時の主要キャスト、白雲姫を演じたのが三ツ矢君。そして、おばあさんが大脇さん。おじいさんは、ギャビーオフィス代表の尾関裕司君。かつて田原俊彦、しぶがき隊、河合奈保子、堀ちえみなどのアイドルの歌を作り、今やアニメソングのヒットメーカーだ。考えてみると、すごいことでない?「あの劇が僕の原点」と三ツ矢君は言ってるらしいけど、3人とも芸能の世界で活躍中だ。

え?桃次郎?かく言う私がやったんですけどね。残念ながら、一般人です、はい。
by kimukimulife | 2012-09-26 14:28 | クラシック
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