五嶋龍 ヴァイオリンリサイタル

12月29日(木)

e0058731_14333942.jpg年末の恒例となった、龍君のコンサート。




今年も来れました。

プログラムは、パガニーニ:24のカプリースより、ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第2番イ長調、イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第6番ホ長調、アンコールは、クライスラー:美しきロスマリン、ふるさと

カプリースは、第13曲から第24曲。去年は、前半の12曲だったかな?
ぴんと張りつめた緊張感あふれる演奏。うってかわって、ベートーヴェンはロマンティックな曲調。
同じヴァイオリンからさまざまな色合いの音が流れ出る。そして、演奏している龍君の楽しそうな表情が、自分自身が演奏を楽しみ、聴いている聴衆にその楽しさをわけてくれるような、、、
そして、時折、客席に投げかける視線が、「どうですか一緒に楽しんでくれていますか?」とでも言っているような、、、

アンコールも実に楽しそうに演奏し、ふるさとは、龍君の演奏に合わせてみんなで合唱したのだった。

龍君といえば、イエローエンジェルが貸与しているストラディヴァリウスのエクスピエールローデを使っていることはよく知られているが、今回のパンフには、日本財団から貸与されているジュピターと書いてあった。終演後、友人が事務所で尋ねたところ、エクスピエールローデはまだ貸与しているとのことだった。ということは、2本のストラドを使っているということ?すごいね。ジュピターといえば、樫本大進君が使っていたはず。彼は今、ベルリンフィルのコンマスだけど、何を使っているのかな?ちなみに、この日の楽器はエクスピエールローデではない、とのことだったので、ジュピターだったのかな?

次の日にはヴァイオリニストの宮本笑里さんも、コンサートを聴きに来たということだった。
by kimukimulife | 2012-01-10 14:34 | クラシック | Comments(0)
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