TSUKEMENコンサート

10月29日(火)

e0058731_17382230.jpge+の得チケの斡旋メールが来た。得チケといえば、ほとんどが東京の公演で、中部地方はほとんどないが、珍しくあった。



TSUKEMENというグループをご存知だろうか?ヴァイオリン2丁とピアノの3人の男性ユニットで、ヴァイオリンの一人はさだまさしの息子である。夏に名古屋のしらかわホールでコンサートがあり、知人にチケットがあるから、と誘われたのだが行けなかった。そのあと、CDを借りて聴いたら、これがいい!来年はぜひとも!と思っていたところだった。

その知人はさださんのファンクラブに入っていて、その関係でチケットの斡旋があったらしい。さださんも、やはり親なんですねえ。実は、私は大学の頃、さだまさしの大ファンだった。チケットが手に入らず、コンサートには一度も行けなかったが、LPを集め、曲集を買って、毎日下宿でギターで弾いては歌っていた。あの頃の1曲1曲に思い出がある。あまりに思い出がつまり過ぎていて、就職してからコンサートに誘われて行ったときには、平常心で聴くことができず、コンサートに来るのはしばらくはやめよう、と思ったほどだ。そして、まだ、行くことができない。

そういえば、息子が生まれた、というニュースが流れたときのことを覚えている。「大陸」と名付けたと知り、さださんらしいなあ、と思ったのを覚えている。そのときの坊やが、やはりヴァイオリンをやっていたのだ。さださん、やっぱりヴァイオリンがやりたかったんだなあ、と思った。

前置きが長くなったが、その息子が入っているユニットのツケメンのコンサートが下呂であり、A席が2500円、というメールが来たのだ。うーん、、、お得だ〜。でも、下呂かあ、、、

そのとき、いいアイデアが浮かんだ。いつも行くオテル・ド・マロニエに10月中に行くと、主人が10月生まれということで、食事が半額になる、というサービスがあるのだ。そして、今年はまだそのサービスチケットを使ってない!このコンサートに合わせて行けば、ちょうどいい。次の日に近場の山に登るのもいいし。

と、いうことで、主人に提案し、すぐに申し込んだ。

当日、会場の下呂交流会館に早めに行ってチケットの引き換えをしに行くと、なんと、S席に余分があるので端だけれど前の方の席が用意できるとのこと。ラッキーとばかりに、前から4列目の左端の席にしてもらった。

3人のイケメン、、、ではなく、ツケメン〜まさに、それがさだまさしの案で命名された、このユニットの名前の由来らしいが〜たちは、さすがに音大出らしく、確かなテクニックに裏打ちされたキレのある演奏で聴衆を魅了した。クラシックだけでなく、映画音楽やミュージカルナンバー、そしてオリジナル曲もあり、十分楽しませてくれた。これに、さださんばりのトークが備われば言うことなし。まだまだ若い彼ら。これからの活躍が楽しみだ。

そうそう。大陸君、若かりし頃のさださんにそっくりで、なんだか「そうか〜」という感じだった。

演奏後にサイン会があり、会場で買ったCDに3人のサインをもらって、握手しました〜。(ミーハー)

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by kimukimulife | 2011-11-05 17:39 | クラシック | Comments(0)
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