好色一代男
8月20日(土)

山の会の栂池行きが雨で流れたため、時間ができたので御園座へ。当日券で安い席を買う。

宝塚を退団した愛原実花と遼河はるひが、どんなかな、と思って観に行った。あ、紫吹淳もいたか。

みなこ(愛原美花)の登場シーンでは、拍手が出るかと思ったが、やはり宝塚とは客層がちがうのか、それはなかった。でも、竹下景子は地元だからわかるけど、紫吹淳はよく拍手が出てたなあ。御園座によく出てるからかな?あひちゃん(はるひ)は、地元出身だけど、みなこと同じく拍手は出なかった。

背が高いので、ちょっとこういう役ではきびしいかな。でも、素顔はあひちゃんのがずっと美人だけど、やはり娘役トップだったみなこの方がいい役をもらっていた。お父さんが故つかこうへい、ということは、、、関係ないか。

御園座で、歌舞伎以外の芝居を見るのは初めてだったが、はーん、、、こういう演出なのかあ、、、と思った。花道は、個々の役者のファンのためにじっくりその姿を見てもらうところ。芝居が中断しても関係ない。お客さんは、その美しい姿にうっとりし、ため息をつくのだ。

芝居の内容はたわいないもの。観客は、芝居の内容よりも、愛之助を竹下さんを宝塚の元スターさんを見に来るのであって、「きれいだわー」「素敵ねー」でいいのである。

何か、目からうろこ、のような経験だった。こういう舞台もあるんだ。
by kimukimulife | 2011-09-10 10:31 | 演劇 | Trackback | Comments(0)
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